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タグ:アーティスト・パフォーマー

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作詞・作曲家からアーティストへと転身し紅白出場まで果たしたスゴい人!

miyake
BoAなど数々のアーティストへ楽曲を提供していた作詞・作曲家がアーティストに転身を果たした。

しかし現実は厳しく、デビュー後の3年間は観客がまばらな路上やクラブで歌う日々が続いた。

そんな中、2006年に『気分上々↑↑』が大ヒットを記録し、一気にスターダムにのし上がった。

なぜ、作詞・作曲家からアーティストへと転身を図ったのか?

さあ・・・mihimaru GTmiyake…
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日本にツッパリブームを巻き起こしたロックンロールバンドを作り出したスゴい人!

嵐
リーゼントの髪形にサングラス、ダブルの革ジャンに真っ白なドカンという独特の服装で日本の音楽シーンに現れたロックンロールバンド“TCR横浜銀蝿RS”。

“ツッパリHigh School Rock’n Roll”“横須賀Baby ”などヒット曲を連発し、日本にツッパリブームを巻き起こした。

横浜銀蝿がデビューした時には、2年後に解散することが決まっていたという。解散が決まっていた理由とは?…
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世界のトップアーティストと競演をする日本を代表するトップドラマー!

つのだ☆ひろ
『メリージェーン』

だれもが知るこの曲をロングヒットさせたスゴい人!が本日登場する。

発売から7年で50万枚を売り上げ、日本フォノグラム(現:ユニバーサルミュージック)主催の「ゴールデン・ミューズ賞」も受賞をした。

しかし、新人時代に作った曲で評価され続けることや、自分が評価されたい部分と評価されている部分の違いに、葛藤が長い間続いた。

その葛藤の時期を乗り越え、今は全力で…
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DJ・プロデューサーとして世界を舞台に活躍し続けるスゴい人!

田中 知之
FAT BOY SLIM、DRAGON ASH、UNICORN、YMOなど多数の有名アーティストのリミックスを手がけてきたDJが本日登場する。

その活動は日本だけにとどまらず、世界約50都市でDJをプレイしてきた。

他にも、UNIQLOや資生堂など大手企業のCMにも楽曲の提供をしている。

彼の音楽に懸ける情熱とは?

さあ・・・FPM、田中知之様の登場の登場です!

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褐色の肌がトレードマークのディナーショーキング

松崎 しげる
誰もが知る名曲“愛のメモリー”

日本レコード大賞歌唱賞を受賞し、甲子園大会の入場曲にも選ばれた。

海外のマジョルカ音楽祭でも最優秀歌唱賞を受賞した。

その後、テレビにも出演し、スター街道を登り詰めた。

しかし、そこに至るまでは食えない時期が続き、悔しい思いもずいぶん経験した。

どのようにしてその時期を乗り越えたのか?

さあ・・・歌手、松崎しげる様の登場です!
…
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日本のお茶の間にヒップホップを広く認知させたスゴい人!

GAKU-MC
“DA.YO.NE”

20年前大流行したこの曲は、ヒップホップを日本のメジャーシーンに引き上げた。

今も進化を続けるそのラッパーが本日登場。

櫻井和寿(Mr.Children)、小林武史が始めたap bankと呼ばれる野外フェスでも精力的に活動し、現在はギター片手に全国をキャンピングカーで自由に旅しながらライブする本日のスゴい人!

昨年、事務所から独立し、新レーベルを立ち上…
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あらゆるジャンルを演奏・作曲できるスゴ腕のピアニスト

中村 由利子
本日登場のスゴい人!は作曲家でありピアニストでもある。

彼女の奏でるメロディを聴いた人は、「まるでピアノが歌っているよう」と絶賛する。

日本人音楽家として初めて韓流ドラマ「ごめん、愛してる」の楽曲提供を行い、TOKYO?FM「ジェット・ストリーム」のテーマ曲やジブリ美術館の短編アニメーション「星をかった日」の音楽など、さまざまな楽曲の作曲を手がける。

ロック、ジャズ、クラシックは…
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こだわりを捨てた独自の技法で世界のセレブのハートを掴んだスゴい画家!

工藤 村正
オリバー・ストーン、フランシス・F・コッポラ、ロバート・デニーロ、ライオネル・リッチー、ビル・クリントン、サウジアラビア王室、ベルギー王室等々、世界中のセレブ達から注目を集め彼の絵を所有している。なんとホワイトハウスにも飾られているという。カリフォルニア州上院議会より芸術功労と異文化交流の貢献者として表彰され、HEAL?THE?BAY(海浜浄化運動)の「SURF?BORD?ART?INVITATI…
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世界中のピアノコンクールでタイトルをとり続けるスゴい人!

赤松 林太郎
今日登場のスゴい人!にとってピアノは食事と同じで完全に生活の一部だった。
ピアノに触れたのは生後8ヶ月、人前で演奏したのは2歳の時。4歳の時にはテレビで特集が組まれ、数々の国内外コンクールで優勝や上位入賞をしている。洗濯機もテレビも無いという決して裕福な家庭ではないけれど、母親は彼にピアノを弾かせたかった。一軒家のリビングにはアップライトピアノと彼が常にいた。世界で認められるために、彼がしたこと…
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ジャズ・ビッグバンドで日本を元気にするスゴい人!

MALTA
23歳で単身渡米。かの有名なライオネル・ハンプトン楽団のコンサートマスターになるほどのプレイヤーに。サックスに魅せられ、サックス一本で人生を切り開いてきた。アメリカでの活躍もさることながら、日本でもゴールドディスク大賞を受賞するなど、名サックスプレイヤーとして不動の地位を確立。
現在は「ビッグバンドで日本を元気にしたい」と精力的に演奏活動を続けている。
自分を鼓舞できるサウンドは、きっと観客も…
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個性豊かな作品で世界中の人々を魅了するアーティスト

西野 達
コンテナをクレーン車で宙吊りにしたカフェ、女の子の部屋のベッドに4mのキリスト像。
地下道に引っこ抜かれた街灯を逆さまに逆さまに突っ込む。
こんな「ぶっ飛んだ」作品を世界中で手掛ける日本人がいる。
ドイツを拠点に世界中を飛び回る。一般人には絶対にない感覚、感性を持っている。
その感覚、感性の刺激欲しさに毎日のように彼の作品を見に通う人もいる。
今までにない刺激を生み出し続ける男
さあ、…
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