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文藝賞受賞作家、県知事、衆参両院議員として活躍したスゴい人!
2000年秋から2期6年間長野県知事を務め、47都道府県で唯一、債務残高を6年連続で減少させ、プライマリーバランスも7年連続黒字化。
年率5%を超える実質経済成長率を達成した。
2007年から12年は参議院議員、衆議院議員を務め、2014年には『33年後のなんとなく、クリ…
ノンフィクション作家として活躍するスゴい人!
彼女は1990年より本格的に執筆を開始し、スポーツ、映画、旅、歴史など幅広い主題を書いてきた。
特に、人物にフォーカスしたノンフィクションでは中田英寿、イチロー、YOSHIKI、中村勘三郎など、錚々たる方々の覚悟と想いを取材し、執筆している。
最近では、今年(2015年)8月に発売された『熱狂宣言』が大ヒットし、現…
戦争経験者300人にインタビューをして出版もした戦記作家のスゴい人!
本日登場するスゴい人は、大阪国際大学、名城大学で講師を務める傍ら、戦記作家としても活躍するスゴい人。
彼は5年間で300名もの戦争経験者にインタビューをして記事にし、昨年(2014年)12月にその一部をまとめた書籍を刊行した。
そのインタビュー活動は現在も続いている。
彼の活動の原点とは?
さあ・・・
大阪国際大学講師・名城大学講師
…
70冊以上の著書を持つ“血液型”シリーズ著者のスゴい人!
生まれ持った能力と海外30数か国への留学経験による独自の視点から、心理学、血液型分類、占いなどについて研究を行う。
ベストセラーとなった “血液型”シリーズをはじめとする単行本の執筆の他、『anan』『non-no』『FraU』『CanCam』などの雑誌、フジテレビ「とくダネ!」血液型選手権の監修…
直木賞をはじめ数々の賞を受賞した小説家のスゴい人!
2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞。
2007年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞。
2009年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞。
2011年には史上初となる5回連続候補を経て、『月と蟹』で第144回直木賞など数々の賞を受賞。
今年1月には作家生活10周年記念作品である『透明カメレオン』を発表し、活躍を続ける彼。
多くの読…
15年間続く大人気麻雀劇画を生み出したスゴい人!
彼は竹書房『近代麻雀』の編集長を経て劇画原作者となり、主に麻雀をテーマに、戦いと人間の機微を書き続けてきた。
もともと麻雀が好きだったという彼だが、何故原作を書くことになったのだろうか?
そして、彼が作品を通して伝えたいこととは?
さあ
劇画原作・脚本
来賀友志様の登場です!
「麻雀の楽しさを伝えるた…
7年半かけて自転車で世界一周を果たしたスゴい人!
彼の職業は、旅行作家。
デビュー作『行かずに死ねるか!』は日本のみならず韓国、台湾、中国でも発売され、累計24万部を超えるヒットとなり、その後も多数の著書を執筆。
更に「夢」「モチベーション」「相互理解」等をテーマにした笑いあふれる講演は、学校や企業で好評を博し、講演回数は300回を超えた…
漫画やテレビなど多種に渡り、人気作品の原作を手掛けるスゴイ人!
原作者の仕事は、作家によって様々。
日々の取材と常にアンテナを張っていること、そして、書きたいネタを良く調べることが重要だと彼は言う。
彼は、漫画で重要なキャラクターを大事に育てどう売り込むか考えることから、原作者とビジネスマンは共通しているところがあると語る。
さあ・・・漫画…
若者のカリスマと言われるラジオナビゲーターのスゴい人!
この番組の大人気ナビゲーターが、本日登場するスゴい人。
彼の語る自らの体験談は多くの若者の共感を呼び、人気を集めている。
彼はなぜ、若者たちに熱狂的に好かれるのか?
それは、彼が“誰もが憧れる人生を生きている”からじゃないだろうか。
さあ・・・作家 ラジオナビゲーター ロバート・ハリス様の登…
漫画家、作家、コメンテーター、歌手としてマルチに活躍するスゴい人!
1989年のデビュー以来、漫画、書籍を多数執筆するほか、コメンテーターとしてのテレビ番組への出演など多方面に才能を発揮していた。
しかし2006年に難病、膠原病を発症。
一時は症状が重く、身体を動かすことも困難な時もあったが、現在は闘病生活をつづけながら執筆を継続。
歌手としてチャリティーコンサートを行うなど、更に活躍の場を広…
医師、受験アドバイザー、作家、映画監督としてマルチに活躍するスゴい人!
東京大学医学部を出て医師として勤務している最中に著書『受験は要領』が大ヒット。
その後、独自の勉強法を著した著書を多数発表し、受験の神様と呼ばれている。
更に、2008年には学生時代から目指していた映画監督として作品を発表。
「受験のシンデレラ」は初監督作品で…
推理作家・シャンソン歌手として50年以上もの間活躍を続けるスゴい人!
推理作家としては、1962年『大いなる幻影』で第8回江戸川乱歩賞を受賞。
翌1963年には『蝋人日記』が直木賞候補になり、ベストセラーに。
その後も100タイトル以上の作品を執筆している。
シャンソン歌手としては、1957年頃から銀巴里に出演し、現在もなお精力的にライブ活…
難病を乗り越え、モテる方法を著した書籍でヒットを連発するスゴい作家!
10年間で27冊の書籍を出版し、2作が10万部を超えるヒットとなった。
現在は、個人や法人、チームへのコンサルティングなど幅広く活躍を続けている。
彼女が伝えるモテ術、人間関係を円滑にする方法は、心理学などに基づくアドバイスではない。
彼女自身の経験から生まれたものだ。
彼女は先天的な血管の病気で、10人のうち9人…
都庁ブレーンから作家へと転身し、数々のヒット作品を生み出し続けているスゴい人!
在職中には第43回芥川賞候補に選出された事もあったが、作家活動に専念したのは、退職後の51歳のときの事だった。
以来36年、毎月1冊という怒涛のペースで執筆を続け、『上杉鷹山』『石田三成』など数々のヒット作品を生み出してきた。
…
京都・祇園甲部で6年間売上ナンバーワン芸妓となったスゴい人!
茶屋で、唄や舞などの芸や話で酒席の座を取り持つ女性たち。
地域によって“芸者”と呼ばれる事もあるが、京都の場合は、十代の若い芸妓を “舞妓(まいこ)”と呼ぶ。
中でも祇園甲部は京都で最大の花街である。
ここで芸妓として政財界のVIPなど多くの著名人にも贔屓にされ、6年間売上ナンバーワンを獲得していたのが、本日登場のスゴい人。
5歳で京舞井上流を習い始め、11歳で「置屋 岩…
NHKの大人気番組“プロジェクトX?挑戦者たち?”を作ったスゴい人!
同番組の主題歌として書き下ろされた中島みゆき氏の「地上の星/ヘッドライト・テールライト」も売上枚数100万枚を超える大ヒットとなった。
彼はその他にも、
放送文化基金奨励賞(NHKスペシャル「埋もれたエイズ報告」)
…
シリーズ累計370万部を突破している“心霊探偵八雲”の著者のスゴい人!
本日は、その原作者が登場します。
「心霊探偵八雲」は、ご本人のプロデビューのきっかけとなった作品シリーズである。
プロになる前は、サラリーマンとして働いていた、という。
そして、仕事をしながらも人知れず夢中になって、ひたすら作品を書き続けてはいたものの、プロデビュー…
怪談やJホラーブームの原点を作り上げたスゴい人!
その後、日本怪談史上初、一冊に百話を収録し、現在のJホラーの原点となった現代の百物語「新・耳・袋」で作家デビュー。
単行本・文庫本(角川書店刊)の累計売上部数は、130万部を突破。
「新耳袋」を原作として、5分のショートドラマ100本、スペシャルドラマ6本、4度の映画化と、多数の映像作品が作…
世界20カ国で翻訳されている大ベストセラー小説を生み出したスゴい人!
これだけで、何の作品か分かる方も多いのではないだろうか。
「リング」「らせん」「仄暗い水の底から」など数々のホラー小説で、日本に社会現象を巻き起こしたスゴい人。
日本だけに留まらず、世界20カ国で翻訳され映画はハリウッドでもリメイクされた。
どうしたら世界を虜にする作品を生み出せるのだろう。
そんな疑問をぶつけると、彼には成功を掴むための、ある考え方が根…
OLから転身し名だたる大物アーティストにも楽曲提供するスゴい作詞家!
子供の頃からちょっと個性的ではあったが、作詞家になるなんて、夢にも思わなかった。
そう彼女は語る。
大学から広告代理店に入社し、普通のOLとして事務職をやっていた。
でも、これは自分がやる仕事ではない。
自分の使命ではないと感じていた。
その時に同じ会社にいた「ある人…
『2度の全財産を失う苦境を乗り越えたベストセラー作家のスゴい人!』
知り合いもいない、英語も話せず、周りが引き止める中ロスへと飛び立った。
「海辺でプール付きの家を購入する」という目標を立て、その写真を部屋に飾り、毎日眺めながら生活をして、3年で目標を達成した。
しかし、何十億円もの不動産投資を行う中でバブルがはじけて全財産を失う大きな失敗も経験した…
10万人以上の人たちが学ぶ自己啓発セミナーを作り出した偉大なる講演家!
「日本人はスキルの研修にはお金を払うけど、思想的な教育にはお金を払わない。だから絶対に成功しない」という周囲の反対を押し切り、本格的な自己啓発のセミナーを作り出した。
彼が様々な師匠から学んだ、時間、お金、健康、人間関係における「違いをもたらす違い」を凝縮した…
自伝を出すために自ら出版社を立ち上げたスゴい人!
その他にも、夫婦での世界一周や沖縄の自給自足のビレッジ「ビーチロックビレッジ」など、常に自分の感性・ワクワクに従い、「高橋歩」というカテゴリーを発信し続けている。
そんな彼も、もともとは夢があってもチャレンジできない青年だったという。
周りにな…
日本のパフォーマンス学の創始者!
本日は、そんな悩みを解決し続ける日本のパフォーマンス学の第一人者が登場する。
某首相経験者を始めとした政治家やジャパネットたかたの高田明社長やニトリの似鳥昭雄社長など、多くの会社経営者が彼女と共に自己表現力向…
あらゆるジャンルの指南書を20年間で901冊書き上げたスゴい作家!
その行動量に裏打ちされた実績は執筆活動にとどまる事はなく、講演、コンサル、ワークショップなど様々な仕事でマルチに活躍するスゴい人!が本日登場する。
代表作の一つである『面接の達人』シリーズは、今では韓国でも翻…