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タグ:アスリート

22件

日本人初パルクールのプロトレーサーのスゴい人!

ZEN
本日登場するスゴい人は、日本人初パルクールのプロトレーサーのスゴい人!

パルクールとはフランス発祥のトレーニングであり、壁や地形を活かして、走る、跳ぶ、登るという動作で肉体と精神を鍛える。

彼は今年、北米・全米大会NORTH AMERICAN PARKOUR CHAMPIONSHIPで優勝。
世界大会では5位(日本人では最高位)の実績を持つ。
更に、windows8のテレビCM、三…
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スラックライン日本大会4連覇の記録を持つスゴい人!

福田 恭巳
本日登場するスゴい人は、スラックラインというスポーツで活躍するスゴい人。
スラックラインとは、幅2.5?5?のベルト状のラインの上で行う競技で、ラインの上でジャンプや宙返りなどのトリックを行う。

2010年から競技を始め、国内最大の大会、日本オープンスラックライン選手権で準優勝を獲得。
2011年より4年連続で同大会の優勝を獲得し、2012年にはワールドカップにも出場。
弱冠23歳にし…
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オリンピックマラソン2大会連続でメダルを獲得したスゴい人!

エリック・ワイナイナ
ケニアで生まれ育ち、1993年に高校を卒業後来日。
翌年開催された北海道マラソンでは、初マラソンで初優勝を飾った。
来日から3年後の1996年、アトランタオリンピックのケニア代表選手に選ばれ銅メダルを獲得。
更に、2000年のシドニーオリンピックでは銀メダル獲得、2004年のアテネオリンピックでは7位入賞と、3大会連続で出場し、2つのメダルを獲得した。
フルマラソン自己ベストは2時間8分4…
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棒高跳び日本記録保持者のスゴい人!

澤野 大地
本日登場するスゴい人は、日本を代表する棒高跳びの選手。
彼は2005年に日本記録となる5m83を跳び、今もなおその記録は塗り替えられていない。
世界大会にも多数出場しており、2006年のアジア競技大会、2011年のアジア選手権で優勝。
世界選手権には2003年パリ大会から2013年テグ大会まで6大会連続出場。
2004年のアテネオリンピック、2008年の北京オリンピックにも出場した。
彼…
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パラリンピック800mで2大会連続メダルを獲得したスゴい人!

廣道 純
本日登場するスゴい人は、シドニーパラリンピック800mで銀メダル、アテネパラリンピック800mで銅メダルを獲得。
400m、800mの日本記録も保持しているプロ車いすレーサーだ。
海外に比べ日本の車いすレースの環境が整っていない中で、2004年3月には日本人初のプロアスリートとして独立。
初めて日本一を獲得してから地道にスポンサーを集め、9年もの歳月をかけて目標を達成したのだ。
これだけの…
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オリンピック女子マラソン2大会連続メダリストのスゴい人!

有森 裕子
本日登場するのは、元女子マラソン選手であり日本におけるプロランナーの草分けでもあるスゴい人。
1992年バルセロナオリンピックで銀メダル獲得。
1996年アトランタオリンピックで銅メダル獲得。
なんと彼女はオリンピックに2大会連続出場し、2大会ともメダリストに輝いた。
どうしてメダルを手にすることができたのか?
日々、何を大事に生きていたのか?
さあ・・・元女子マラソン選手 有森裕子様…
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日本人でただ一人、重量級でパワーリフティング世界チャンピオンになったスゴい人! Midote Daisuke, The only Japanese man to become a world champion in heavyweight power lifting

三土手 大介
欧米人とは骨格が違い、体格差がある中で、パワーリフティングのヘビー級において世界一を日本人が取ることなど到底できないと言われ続けてきた。
しかし、彼は10回以上も世界一に輝いている。
2009年には360kgのベンチプレスに成功し絶対重量世界記録を更新。
パワーリフティング選手の寿命は10年と言われる中、20年以上勝ち続ける本日登場のスゴい人。
そしてついに全日本大会で通算20勝目となる勝…
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ワールドカップで3度優勝したトライアスリートのスゴい人!

上田 藍
北京、ロンドンと2回連続でオリンピックに出場し、次回のリオデジャネイロも代表入りを期待される選手。
2009-10年のウァトゥルコ・ワールドカップでは2連覇。
さらに2013年のワールドカップでは、3度目の優勝を果たした。
今や、彼女は日本のトライアスロンを牽引する選手と言っても過言ではない。
近年、経営者たちを巻き込んで急激に参加人口が増えている、トライアスロンというスポーツ。
彼女は…
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80歳でアイアンマンレース世界一になったスゴい人!

稲田 弘
70歳で初めてトライアスロンに挑戦し、80歳で、トライアスロンの中でも特に過酷と言われるアイアンマンレースにおいてなんと、世界一を取ってしまったスゴい人が本日、登場する。
彼は、ほぼ毎日をトライアスロンの練習に注ぎこみ、さらなる高みを目指す。
どうして、そこまで頑張れるのか?
本当に、年齢は関係ないのか?
究極のアンチエイジングを届けましょう。
さあ・・・トライアスロン選手 稲田弘様の登…
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日本人初のプロ契約したライフセーバーのスゴい人!

飯沼 誠司
海難救助にあたるライフセーバーの歴史は、日本ではまだ浅い。
海での事故は、日曜日の午後1時を中心とした前後2時間、海岸から100m、水深1.5m以上の所で多発するそうだ。
この事故を未然に防止し、いち早く危険を察知して人命救助に努めるいるのが、ライフセーバーだ。
自分の命をかけて人命救助に努めるライフセーバーの中で、日本人で初めてプロとなったスゴい人が本日登場する。
プロを目指すまでの人生…
続きを読む…

全日本スカッシュ選手権大会で4度の優勝を収めたスゴい人!

松井 千夏
祖母、父、母、親戚皆がバレーボールをしているバレーボール一家に生まれ育ち、当然のごとく小学校1年生からママさんバレーに混ざって参加。
あまり高くない身長と左利きを生かし、セッターとして活躍。
中学時代は神奈川県選抜メンバーとなった。
高校時代は東京都ベスト8進出。
バレーボールで完全燃焼を遂げた彼女が次に目指したのは体育教師であった。
スカッシュとの出会いは大学入学後。
決して早いとは…
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WBC世界スーパーフライ級王座を9回防衛し王者のまま引退したスゴい人!

徳山 昌守
2000年に世界初挑戦にして12回のフルラウンドを戦い抜き、WBC世界スーパーフライ級チャンピオンとなった。その後、9回防衛に成功。
これは、具志堅用高長谷川穂積勇利アルバチャコフに次ぐ、当時歴代3位の記録だ。一度KO負けで王座を空け渡したものの1年後同じ相手にリベンジ、再び世界王者に返り咲いた。リベンジするまでの苦悩、また引退後の不安。それらをどう乗り越えたのか?
さあ・・・元WBC世界スー…
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ボクシングで世界2階級を制し、事業でも成功したスゴい人!

畑山 隆則
中学時代は野球部に所属しエースで4番。将来はプロ野球選手になることを熱望していたが、スポーツ推薦で入学した野球の名門 青森山田高校で先輩部員と対立し、1か月で退部。辰吉丈一郎がWBC世界バンタム級王座を獲得した試合をテレビ観戦したのを機に、プロボクサーになることを決意したという。
1993年6月17日に17歳でプロデビューしてからは、なんと無敗のまま世界タイトルマッチに挑戦をする程敵無しの状態で…
続きを読む…

日本人初のボクシングミドル級世界王者になったスゴい人!

竹原 慎二
16歳でボクシングを始め、19歳で日本チャンピオン、23歳で世界チャンピオンのベルトを手中に収めた。
その後、テレビ番組「ガチンコ・ファイトクラブ」に出演し、高視聴率を記録し続けた。
世界王者になるためには、努力や技術はもちろんだが、『ある要素』がなければ決してなることができないという。世界王者なるために、必要不可欠な要素とは?
さあ・・・ボクシング元WBA世界ミドル級王、竹原慎二様の登場で…
続きを読む…

日本No.1のプロレスプロモーターのスゴい人!

高木 三四郎
インディーズプロレス団体DDTプロレスリング。
今年、プロレス団体で唯一日本武道館で大会を開き、格闘技不況と言われるこの時代に1万人以上の観客を集めた。
本日のスゴい人は、その団体の経営者であり、レスラーであり、プロモーターである。
この団体は15年前に3人で立ち上がり、観客数は200人だった。
お金も無い、知名度も無い、ツテも無い。そんな中知恵を絞る事で団体を成長させていった。その結果、…
続きを読む…

BREAK DANCEで日本のトップを走り続けるスゴい人!

TAISUKE

ダンスを始めて僅か1年で日本トップの座を手にしたのが、本日登場のスゴい人!。彼のパフォーマンスレベルがあまりに高く大人が負けてしまう為、それまで無かった年齢制限(キッズ部門)が作られた。群を抜いたパフォーマンスレベルの高さ故にほとんどの大会ではいち参加者としてではなく、ゲストとしてダンスを披露している。
11歳の頃は世界で最も大きいBREAK DANCEの世界大会“BATTLE OF THE…
続きを読む…

“昇格請負人”と呼ばれるプロサッカー選手のスゴい人!

岡山 一成
2004年川崎フロンターレ、2005年アビスパ福岡、2006年柏レイソル。
3年連続でJ2チームのJ1昇格に貢献していることから、“昇格請負人”と呼ばれるプロサッカー選手が本日登場する。1996年に横浜マリノスでプロデビューし、以来日本の各地、さらには韓国のクラブチームで活躍を続け、現在はコンサドーレ札幌でディフェンダーとして活躍している。
今でこそプレーでもパフォーマンスでもサポーターの人気…
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2年連続BMX世界No.1ライダーに選ばれたスゴい人!

佐々木 元
BMXとは、小径の自転車とそれを使用して行われる競技の事である。

本日のスゴい人!はその中のFLATLANDと呼ばれる平らな場所で行うフリースタイル競技を専門とし、数々の世界大会での優勝経験を持つ。

2010、2011年にはBMX全種目のプロライダー500人による投票で決定されるNORACUPでその年に最もBMXに貢献した人物として日本人で初めて2年連続世界No.1ライダーに選ばれた。…
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障害者アルペンスキーワールドカップ男子座位で総合優勝を果たしたスゴい人!

森井 大輝
1997年、16歳の時に交通事故に遭い1998年の長野パラリンピックを病室のテレビで見て世界で活躍する日本選手に憧れ、1998年12月にチェアスキーを始めた。
2002年、競技を始めてわずか4年でソルトレイクシティパラリンピックに出場。まさにトントン拍子だった。
しかし、海外遠征では競技以外の移動にも体力を奪われ、結果を残すことが出来なかった。
彼はこの経験から何を学び、どのようにして世界一…
続きを読む…

世界陸上トラック種目において日本人で初めてメダルを手にした侍ハードラー!

為末 大
中学、高校時代と陸上の短距離走で輝かしい成績を残し、周りからは順風満帆に見えた競技人生。
しかし彼の心の中では、競技転向についての葛藤を抱えていた。
短距離走から400mハードルへと転向し、7度の日本選手権優勝、3度のオリンピック出場、世界陸上ではトラック競技で日本人として初めてメダルを獲得した。
2010年には、マイナースポーツ選手の自立支援を目的とした一般社団法人アスリートソサエティを立…
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定年後に始めたパワーリフティングでアジアNo.1に輝いたスゴい人!

板垣 浩志
本日は、2011年のアジアパワーリフティング選手権大会でスクワット120kg、ベンチプレス105kg、デッドリフト130kg、合計355kgを持ち上げ、アジアNo.1になったスゴい人!が登場する。
60歳の定年後退職後にパワーリフティングを始め、10年間の練習を積み重ね、見事アジアチャンピオンに輝いた。
スゴい人!になるのに年齢なんて関係ない。彼がパワーリフティングに打ち込む理由とは?
さあ…
続きを読む…

世界ヘビー級チャンピオン2連覇を果たした日本人アームレスラー!

金井 義信
アームレスリングを始めて18歳で県大会で優勝。

その後、全日本アームレスリング選手権で9回優勝し、日本人で初めてヘビー級の世界チャンピオンに輝いた。

順風満帆な選手生活を送る中で選手生命を脅かす程の大ケガを負ってしまった。

130kgもあった握力が、子供並の10kgさえも出なくなってしまった。

医者も諦めてしまい、師匠やトレーナーにも復帰は絶望的と言われたが劇的なカムバック…
続きを読む…
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