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スピードスケート選手から競輪トップ選手へ上り詰めたスゴい人!
3500名の競輪選手のトップ9が戦うフィールド。
1位の賞金はなんと1億円!
本日登場のスゴい人が競輪を始めた年は30歳。
周りと比べるとあまりにも遅すぎるスタート。
しかし、彼には揺るぎない自信があった。
今ではトップ選手として活躍している。
彼を支えた自信の源とは?
さあ・・・競輪選手 武田豊樹様の登…
“おかあさんといっしょ”の体操のお兄さんを12年間務めたスゴい人!
大学を卒業後、父がガンの病で倒れ、一度は実家のやきとり屋を継いだ。
しかし、妻の勧めで、NHKの“おかあさんといっしょ”の体操のお兄さんのオーディションを受けたところ、なんと、見事合格。
そこから12年という長期にわたり人気を博し、活躍し続けた。
体操のお兄さんを卒業後は、テレビやラ…
甲子園未出場校からドラフト2位で西武ライオンズ入りした高校球児!
高校生でありながら、多彩な変化球と抜群のコントロールで多くのスカウトマンの注目を集めた。
甲子園出場実績はないものの、類まれなる野球センスを評価され、西武ライオンズにドラフト2位で指名された。
「自分から野球をとったら何もないと思い、指名を受けなかったらどうしようと不安だった。」
しかし、そのような不安に打ち勝つことができたのも、このステージにたて…
立ち技の総合格闘技“シュートボクシング”を生み出したスゴい人!
そこから、日本キックボクシング協会ウェルター級の王座まで一気に上り詰めた。
ある人物の一言がキッカケで、自身が心に思い描いてきた殴る、蹴るだけではなく、投げ技や関節技、絞め技も有効とするそれまでに無い新たなスタイルの立技総合格闘技シュート…
ボクシングで世界2階級を制し、事業でも成功したスゴい人!
1993年6月17日に17歳でプロデビューしてからは、なんと無敗のまま世界タイトルマッチに挑戦をする程敵無しの状態で…
日本人初のボクシングミドル級世界王者になったスゴい人!
その後、テレビ番組「ガチンコ・ファイトクラブ」に出演し、高視聴率を記録し続けた。
世界王者になるためには、努力や技術はもちろんだが、『ある要素』がなければ決してなることができないという。世界王者なるために、必要不可欠な要素とは?
さあ・・・ボクシング元WBA世界ミドル級王、竹原慎二様の登場で…
日本No.1のプロレスプロモーターのスゴい人!
今年、プロレス団体で唯一日本武道館で大会を開き、格闘技不況と言われるこの時代に1万人以上の観客を集めた。
本日のスゴい人は、その団体の経営者であり、レスラーであり、プロモーターである。
この団体は15年前に3人で立ち上がり、観客数は200人だった。
お金も無い、知名度も無い、ツテも無い。そんな中知恵を絞る事で団体を成長させていった。その結果、…
日本選手権7連覇という偉業を達成した伝説のラガーマン!
高校時代は、全日本高校代表としてイングランド・ニュージーランドに遠征。同志社大学では4度の学生日本一を達成!
社会人になり、神戸製鋼時代にも日本選手権7連覇の偉業を達成した。第1回第2回のワールドカップで日本代表として出場。
現役引退後は、(財)日本ラグビーフットボール協会高校生委員や京都市社会教育委…
日本人初のK-1重量級世界チャンピオンからボクサーに転向したスゴい人!
「そんな自分に打ち勝ちたい!」その一心で格闘技の練習に打ち込んだ。
21歳の時にK-1にデビューしてからジェロム・レ・バンナやピーターアーツなど並み居る強豪選手を次々と撃破。見事K-1のヘビー級チャンピオンに輝いた。 その後はボクシングの世界に転向し4連勝している。
コンプレックスを成長の原…
日本のダブルダッチを牽引するプロチームのリーダーを務めるスゴい人!
ダブルダッチで日本を代表するチーム“J-TRAP.”
J-TRAP.は日本で最初のダブルダッチのプロチームであり、NBAハーフタイムショー出演や世界大会での優勝経験などの実績を持つ。現在は、仲間と共に大会を開催し、全国の学校での公演、講習などダブルダッチの普及活動にも力を注いでいる。日本を代表するプロチームのリーダーとしてダブルダッチにかける想いを語っていただきましょう。さあ・・・ダブルダッ…
フリースタイルバスケットボールで世界一になったスゴい人!
フリースタイルバスケットボールがメジャーな中国やインドネシアでは、街を歩けば声をかけられる程の有名人。
バスケで人気者になった彼の小学生の頃の夢は、漫画家だった。いじめにあった経験もあるという。
毎日どこに行くにもボ…
ミハエル・シューマッハをF1へ導いたスゴい人!
ミハエル・シューマッハは、1991年の全日本F3000第6戦チーム・ルマンの3台目としてスポット参戦。F3000では初登場にして2位という成績を収め、それをステップにしF-1へ参戦していった。
彼がルマンに指名し、チームに参加させなければ、ミハエル…
“壊し屋”の異名を持つ元ラグビー日本代表の名ロック!
現役引退後は、ラグビーを通じて得た感動と利他の精神を次世代の子供達に伝えたいと2006年に、NPO法人「ヒーローズ」を立ち上げ人材育成に注力している。
さあ・・・ラグビー元日本代表、林敏之様の登場です!
「感動を人に伝えたい」
中学2年生の時…
ハンドボール日本代表キャプテンを務めたスゴい人!
日本ではまだマイナースポーツであるが、そのハンドボールの発展に貢献しているスゴい人!が本日登場する。
現役時代は、どん底から這い上がり、努力を重ね、全日本のキャプテンまでのし上がった。
引退後は、日本代表応援団を組織し、経験の有無や老若男女を問わず、ハンドボールを体験してもらうためのイベントを企画し実行してきた。
たたかれても、たたかれても、日本を、世界を…
日本人初のメジャーリーガーとして活躍したスゴい人!
世界中からトップクラスの選手が集まる、野球選手であれば、一度は憧れる、夢の舞台。
そのメジャーのマウンドに、日本人で初めて立ったスゴい人!が本日登場する。
メジャー時代の愛称は「マッシー・ムラカミ」。リリーフピッチャーとして奪三振数でベスト8にも選ばれた。
野茂やイチローのメジャーリーグでの活躍も、「マッシー・ムラカミ」がいなければ実現していなかったかも…
日本女子フィギュアスケート史上初めて世界選手権でメダルを獲得したスゴい人!
日本フィギュアスケート界ではそれまでタブーとされてきたことを次々と行い、日本人女性として初めて世界の舞台で表彰台に上った人がいる。
このスゴい人!がいたから日本女子フィギュアスケートが世界レベルで戦えるようになったと言っても過言では無いだろう。
さあ・・・元オ…
日本人現役最年長でプロのリングで戦うプロボクサー
37歳が引退と決まっているボクシング業界で、本日登場のスゴい人!は40歳のプロボクサー。
日本ボクシングコミッションが例外として認めている、日本で最年長の現役プロボクサーである。ボクシングに対するぶれない軸はどのように作られたのか?
さあ・・・プロボクサー、嶋田雄大様の登場です!
…
バスケットボールで日本代表に上り詰めた世界基準のポイントガード
日本でも2005年にプロリーグが始まった。
本日登場のスゴい人!は、インターハイ、ウィンターカップで大活躍を納め、大学生の時には、新人王、最優秀選手賞など数々の賞を受賞し、プロバスケットボールプレイヤーとなった。
順調に次のステップへ進むが、挫折は突然訪れた。『自分のバスケットボールが通じない。』どのようにし…
日本と台湾の友情を“水泳”を通して深めたスゴい人!
「スポーツに国境はない」まさに、その言葉を実証した彼の生き様とは?
さあ・・・オーシャンアスリート鈴木一也様の登場です!
「ピンチ…
本人初!義足のプロボクサー!
日本でのプロライセンス取得に向けて海外で戦っている。人の何倍もトレーニングをし、軽快なステップ&パンチ力を手に入れた!
さあ、プロボクサー土山直純様の登場です!
「日本のリングに上がる!」
先天的に足が悪く、記憶が無いぐらい幼い頃右足首から下を切断し義足となりました…
ヤクルトスワローズのリーグ優勝に貢献したスゴい人!
愛称のきっかけは、野球のマウンド上で「ギャオー!」と叫ぶパフォーマンス!
リーグ優勝のかかった試合、負け試合かと監督が諦めかけた延長15回無死満塁、彼は3者連続三振で抑え、チームを優勝へと導いた。今では野球の解説者でもありTVの人気タレントでもある。
さあ,内藤尚行様の登場です!
&…
アイススレッジホッケーで日本初のメダルを獲得したスゴい人!
主将としてチームを率い、2010年のバンクーバーパラリンピックでは日本人チーム初のメダルを獲得!
最も活躍した選手に贈られるファン・ヨン・デ?功績賞を日本人で初めて受賞した。
さあ、遠藤隆行様の登場です!
「自分に言い訳をしない人生」
小学校1年生の1学期は…
日本のマラソン界で唯一プロとして戦うスゴい人!
プロで戦う人が出なかった・・・
練習環境の確保やスポンサー契約が難しく厳しい世界だから。実業団に属していれば収入もあり練習環境も整っていて安定している。しかし、今日登場のスゴい人はそんな安定の立場を捨てて2010年にスポンサーと契約しプロのマラソンランナーとなった。理想のフォームを追い続けた結果、2008年 東京…
オリンピック3大会でメダルを5つ獲得したスゴい人!
銀・銅・合わせて5つのメダルを獲得。
日本人でたった2人の女性しか成し得ていない獲得数。
この2人とは、シンクロナイズドスイミングという競技においてペアを組む2人、である。
日本人女子選手が持つメダル数、歴代一位!
さあ、武田美保様の登場です。
「相手への返事が人生を変えた瞬間」
幼稚園の時に水泳を習い始めましたが泳ぎは上手くない方でし…
アジア人初のレッドブル・エアレース・パイロットとなったスゴい人!
“エアレース”
「ガンダムに乗りたい」幼少時代のそんな単純な発想が、パイロットへの道を開いた。
航空後進国の日本に生まれ、さらに飛行機とは縁もゆかりも無い環境で育ち、全てが手探りからのスタート。
一歩一歩夢へ近づき、なんと、アジア人初、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップに参戦! さらに今年8月には、イタリアで開催さ…