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タグ:スポーツ・格闘技

171件
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日本人男子最速のボクシング世界チャンピオンを育てたスゴい人!

大橋 秀行
本日のスゴい人は、日本人男子最速、プロデビューからわずか6戦で世界チャンピオンになった井上選手を育て上げた人物。
彼自身も元世界チャンピオンであり、プロデビューの際には「150年に1人の天才」と評された。
引退後にすぐにボクシングジムを開設し、それからたった十数年で男子3人、女子1人の世界チャンピオンを誕生させた。
指導者としてはもちろん、経営者としても有能でなければ成し遂げられるはずはない…
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日本初のビーチバレーボールプロチームを作ったスゴい人!

西村 晃一
本日登場するスゴい人は、プロのビーチバレーボール選手。
彼はインドアバレーボールで活躍したが、2002年にビーチバレーボールへ転向し、日本初のプロチームを立ち上げた。
当時まだ日本にはプロツアーが無かったため、スポンサーとともに大会を開催し、日本のビーチバレープロツアーの基礎を築いた。
自身の海外遠征時の経験から地球温暖化による海面上昇を実感し、環境保護の啓発活動を開始。
2012年からは…
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球界初のパフォーマンスコーディネーターを務めたスゴい人!

手塚 一志
野球はもちろん様々なスポーツのトップアスリートのパフォーマンス向上をサポートしている「上達屋」をご存知だろうか?
創設22年目を迎え 会員数は7,500名を突破し、年間1万回を超えるレッスンを行っている。
理に適った身体の操り方を指導し続けており、様々なスポーツのアスリートからの支持を集めている。
その「上達屋」を立ち上げたパフォーマンスコーディネーターが本日登場のスゴい人。
野球を愛し、…
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アジア人で初めて世界一のプロフットバッグプレイヤーとなったスゴい人!

石田 太志
本日登場するスゴい人は、アジア人で初めてフットバッグ世界一の座を掴んだスゴい人!
彼は、世界で唯一のプロフットバッグプレイヤーでもある。
彼のフットバッグとの出会いは大学1年生の時。
スポーツショップの店頭でフットバッグの映像を見て、高校までサッカーをしていた彼はすぐにチャレンジした。
欧米には600万人もの競技人口のあるポピュラーなスポーツだが、日本ではわずか100名ほどで、知名度はまだ…
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フリースタイル・フットボールで日本人初・最年少の世界チャンピオンになったスゴい人!

徳田 耕太郎
サッカーボールを用い、サッカーのリフティングなどの技術を発展させてパフォーマンスの域にまで昇華させた競技“フリースタイル・フットボール”
今ではRed Bullが主催する大規模な世界大会も開催されている。
2012年、過去最多の60カ国が出場した中で日本人がチャンピオンになった。
そのチャンピオンこそが、本日登場するスゴい人。
日本人初、最年少の快挙だ。
彼はいかにして世界チャンピオンに…
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日本人で初めて海外移籍を実現したプロビーチサッカー選手のスゴい人!

後藤 崇介
本日登場するスゴい人は、ビーチサッカー選手として世界の舞台で活躍するスゴい人。
彼は幼少期よりサッカーをしていたがビーチサッカーに転向し、2007年に日本代表デビュー。
2011年には世界トップリーグであるスイスリーグのBSCビエンヌ・ハッチャーズへレンタル移籍。
アジア人初得点などの実績を残し、各チームよりオファーを受けて2012年にはインテルミラノBSへ日本人初となる完全移籍が実現した。…
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日本にエクストリーム・マーシャルアーツを広めているスゴい人!

杉口 秀樹
近年の仮面ライダーなどの戦隊ヒーローは、派手なアクションも売りとなっている。
本日登場するスゴい人はプロのスタントマンであり、仮面ライダーシリーズではドラゴンナイト、スティング、アックス、セイレーン、日本ではウィザードのスーツアクターを担当。
特殊技術やワイヤーを全く使用せず、人間とは思えないほど縦横無尽に飛び回る。
武術をベースにしたトリッキングな技を極め、棒、鎌、ヌンチャク、刀などの武器…
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大怪我を乗り越え北京五輪シンクロナイズドスイミング日本代表になったスゴい人!

石黒 由美子
学校の成績も良く、スポーツ万能で、近所では可愛いと評判だった。
しかし小学校2年生の時、彼女の人生を一瞬で変える事故が起きた。
母親が迎えに来てくれた車に乗り込んだその時、猛スピードで乗用車が正面衝突。
助手席の彼女は顔からフロントガラスに突っ込み、顔面540針、口の中を260針も縫う重傷を負った。
怪我や後遺症により、シンクロナイズドスイミングはおろか通常の生活を行うのも困難な状態。
…
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日本人で初めてハンドボールドイツリーグの監督に就任したスゴい人!

植松 伸之介
単身ドイツに乗り込み、ハンドボールの最高峰として名高いドイツのブンデスリーガというプロリーグで活躍した日本人が、本日登場する。
2000年、ブンデスリーガ2部のConcordial Delitzsch(コンコルディア・デーリッチ)
セカンドチームに入団。努力の末確固たるポジションを獲得し、14年間活躍し続けた。
そして15年目の今年、なんと監督としてドイツリーグのコートに立つことに決まったの…
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オリンピックマラソン2大会連続でメダルを獲得したスゴい人!

エリック・ワイナイナ
ケニアで生まれ育ち、1993年に高校を卒業後来日。
翌年開催された北海道マラソンでは、初マラソンで初優勝を飾った。
来日から3年後の1996年、アトランタオリンピックのケニア代表選手に選ばれ銅メダルを獲得。
更に、2000年のシドニーオリンピックでは銀メダル獲得、2004年のアテネオリンピックでは7位入賞と、3大会連続で出場し、2つのメダルを獲得した。
フルマラソン自己ベストは2時間8分4…
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棒高跳び日本記録保持者のスゴい人!

澤野 大地
本日登場するスゴい人は、日本を代表する棒高跳びの選手。
彼は2005年に日本記録となる5m83を跳び、今もなおその記録は塗り替えられていない。
世界大会にも多数出場しており、2006年のアジア競技大会、2011年のアジア選手権で優勝。
世界選手権には2003年パリ大会から2013年テグ大会まで6大会連続出場。
2004年のアテネオリンピック、2008年の北京オリンピックにも出場した。
彼…
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世界90か国以上で行われている格闘技“サンボ”の連盟会長を務めるスゴい人!

近藤 正明
世界90か国以上で親しまれている格闘技“サンボ”
1920年代にロシアで形成され、今日では毎年、スポーツサンボとコンバットサンボの世界大会や大陸大会をはじめ、その他の公式大会を、男女別、ジュニア、ユース、マスターのカテゴリーで実施。
今年11月には、日本で2度目の世界サンボ選手権大会が開催される。
日本におけるサンボの中心組織である一般社団法人日本サンボ連盟の会長を務めるスゴい人が本日登場す…
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週末アスリートから国内プロツアー3年連続1位獲得を果たしたスゴい人!

川口 晃平
本日登場するスゴい人は、プロスノーボーダーとして活躍するスゴい人。
現在は競技活動のみならず、カーヴィングに特化した映像作品の制作を通じてスノーボード競技の普及活動を行っている。
彼は大学卒業後、活動資金を得るために工場や会社で働きながら競技活動を継続。
限られた練習時間の中でも練習方法を工夫することで着実に成績を上げた。
彼の実践した練習方法とは?
さあ・・・プロスノーボーダー 川口晃…
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シドニーオリンピック レスリング グレコローマンスタイル69kg級で銀メダルを獲得したスゴい人!

永田 克彦
全身と頭脳を使うスポーツであり、日本でも最近は子供から始める人も増えている“レスリング”
本日登場するスゴい人は、2000年に開催されたシドニーオリンピックのグレコローマンスタイル69キログラム級で銀メダルを獲得した。
彼がレスリングを始めたのは高校生の頃。
決して早いスタートではなかった。
そして、始めてからわずか10年程で世界の舞台に立つ事になった。
その間、全日本選手権を6連覇。
…
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オリンピック女子マラソン2大会連続メダリストのスゴい人!

有森 裕子
本日登場するのは、元女子マラソン選手であり日本におけるプロランナーの草分けでもあるスゴい人。
1992年バルセロナオリンピックで銀メダル獲得。
1996年アトランタオリンピックで銅メダル獲得。
なんと彼女はオリンピックに2大会連続出場し、2大会ともメダリストに輝いた。
どうしてメダルを手にすることができたのか?
日々、何を大事に生きていたのか?
さあ・・・元女子マラソン選手 有森裕子様…
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日本人でただ一人、重量級でパワーリフティング世界チャンピオンになったスゴい人! Midote Daisuke, The only Japanese man to become a world champion in heavyweight power lifting

三土手 大介
欧米人とは骨格が違い、体格差がある中で、パワーリフティングのヘビー級において世界一を日本人が取ることなど到底できないと言われ続けてきた。
しかし、彼は10回以上も世界一に輝いている。
2009年には360kgのベンチプレスに成功し絶対重量世界記録を更新。
パワーリフティング選手の寿命は10年と言われる中、20年以上勝ち続ける本日登場のスゴい人。
そしてついに全日本大会で通算20勝目となる勝…
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エアロビックで世界チャンピオンを9回達成したスゴい人!

伊藤 由里子
1980年代に世界的なブームとなった“エアロビック”
このエアロビックの世界3大大会である
「スズキワールドカップ」
「World Aerobic Championship」
「FIG Sports Aerobics World Championships」
の全てのタイトルを手にし、99年は1シーズン中にこれら3大大会全てを制覇する「グランドスラム」を獲得!
世界のタイトルを9つ獲得…
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自動車レース業界初のプロ・アマシリーズ戦“インタープロトシリーズ”を立ち上げたスゴい人!

関谷 正徳
本日登場のスゴい人は、現役時代にはル・マン24時間レースで日本人初となる総合優勝を果たすなど輝かしい実績を残し、現在はTOM’sチーム監督を務める傍ら、昨年新たなレース「インタープロトシリーズ(IPS)」を立ち上げた。
IPSはジェントルマンドライバーがマシンを所有し、プロドライバーと組んでそれぞれのクラスで戦う、これまでに無い新しいレースだ。
「ドライビングコンペティション」をテーマに、均一…
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シュートボクシングの女子世界トーナメント“Girls S-cup”で2連覇を果たしたスゴい人!

RENA
キックボクシングの技に加え、投技や立った状態での関節技が含まれる“シュートボクシング”
このシュートボクシング界で現在注目を集める女性がいる。
彼女は、シュートボクシング初の女子トーナメントGirls S-cup2010、2012年世界王者に輝いた。
過酷なトレーニングを積み重ね、シュートボクシングを続けるその目的とは?
さあ・・・シュートボクサー RENA様の登場です!

「無限の可…
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第41代東洋太平洋スーパーバンタム級王者を獲得した“リーゼントボクサー”のスゴい人!

和氣 慎吾
本日登場のスゴい人は、かつては地元では札付きのワルだった。
通称「リーゼントボクサー」
強いけれど、優しくて爽やかな人物だ。
「ボクシングはエンターテインメントであり、お客様を楽しませなければならない」と彼は言う。
その為に一人でも多くの人と会話をすることを大切にしている。
それは、自分を身近に感じてもらい、応援してもらいたいという素直な気持ち。
彼の眼の奥にはブレない強さと澄んだ美し…
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シンガポール、カンボジア、スペインの3カ国でサッカークラブチームを運営するスゴい人!

是永 大輔
1996年に、シンガポールのサッカーリーグ“Sリーグ”が設立された。
Sリーグはシンガポール国内のチームだけでなく、日本やブルネイ、マレーシアなどアジア各国の13のチームが参加する世界でも珍しい多国籍リーグだ。
その中で、日本のクラブチームを率いるスゴい人が本日登場する。
彼がクラブチームのCEOに就任してから売上げが4倍になり、赤字だったクラブ経営が黒字にV字回復。
観客動員数は全13ク…
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一輪車で世界一を獲得したスゴい人!

佐藤 彩香
2012年、高校1年生の時に隔年で開催される一輪車の世界大会“UNICON16”で年齢別部門/片足走行・タイヤ乗り・800mのカテゴリで世界一を獲得した本日登場のスゴい人。
彼女は、今年2月に『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)に出演してからその実力のみならず、容姿の可愛いらしさから話題の人となったが、中身は“努力の人”だった。
小学校1年生の時にひょんなことから一輪車に出会い、それをきっか…
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サンフレッチェ広島をJ1連覇へ導いたスゴい人!

森保 一
2012年、2013年の2年連続でJ1優勝を果たしたチーム“サンフレッチェ広島”
2012年に同チームの監督に就任し、チームをJ1連覇へ導いたスゴい人が本日登場する!
彼は、高校卒業後に日本サッカーリーグのマツダ(現サンフレッチェ広島)に入団し、以後Jリーグにおいて選手として活躍。
また1992年から1996年の4年間は日本代表選手としても活躍していた。
2004年からはサンフレッチェ広島…
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国内最大のシティマラソン“東京マラソン”を運営する組織を率いるスゴい人!

櫻井 孝次
今週末、2月23日(日)に、日本最大のシティマラソンが東京で実施される。
それが、“東京マラソン2014”
東京都内の主要道路を使って、1万人を超えるTEAM SMILE(ボランティア)、警察、消防の協力のもと東京マラソン2014が実施されます。
今日はその、年に1度のマラソン大会のために1年をかけて準備をしている東京マラソン財団の理事長が登場する。
人生を陸上に捧げたスゴい人の仕事術とは…
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日本人で初めてフランス・プロラグビーリーグ(div.1)で活躍したスゴい人!

吉田 義人
ラグビーの世界において、選手として指導者として活躍を続けている本日登場のスゴい人。
小学3年生からラグビーを始め、中学時代には東日本中学生大会で優勝。
高校3年生の頃には高校日本代表としてニュージーランドに遠征。
明治大学ではキャプテンとしてチームを大学日本一へと導いた。
1988年には15人制ラグビー日本代表に選出され、2000年にはフランスに渡り、日本人初のプロ選手として活躍。
20…
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