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タグ:伝統

49件
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江戸文字文化を継承し発展させているスゴい人!

橘 右之吉
江戸時代に盛んに使用された図案文字“江戸文字”
実は現代でも必ず目にしているのです。
本日登場するスゴい人は、国立劇場や国立演芸場などのポスターをはじめ浅草寺本堂の大提灯、浅草鷲神社のポスター、歌舞伎平成中村座の公演、大江戸温泉物語のロゴなど、沢山の作品を手がけている。
更に、神社仏閣に貼られている千社札のミニチュアを手軽に制作・使用できるミニ千社札シールを開発。
そして、かつて町火消がそ…
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142年続く老舗昆布問屋を受け継ぐスゴい人!

奥井 隆
“奥井海生堂”
明治4年創業。
大本山永平寺、大本山總持寺の御用達昆布処でもある同社は、全国の有名料亭の出し昆布をはじめ株式会社そごう・西武をはじめとする有名百貨店でも各種昆布商品を販売。
その4代目社長である本日登場のスゴい人は、昆布はワインと似ていると語る。
ワインの原料となるぶどうの日照時間が出来を左右するところや、熟成させることで旨味が増すところなど、ワインと共通するところがたくさ…
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東京・六本木で158年続く和菓子店を受け継ぐスゴい人!

青野 輝信
元禄年間から栄えていた、神田豊島町の飴(水飴)問屋“青野屋”を遠祖に安政3(1856)年に麻布市兵衛町(現在の六本木1丁目の駅周辺)で開業された老舗和菓子店“麻布 青野総本舗”
明治20年に今の場所、当時の麻布三河台町(現、六本木)に移転し、今日まで創業から158年もの間続いている。
本日登場するスゴい人は、この歴史ある会社を受け継ぐ6代目。
伝統を守りながらも、時代の変化に合わせて新たな提…
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創業113年の勾玉製作会社を受け継ぐスゴい人!

新宮 寛人
歴史と伝統のある出雲型勾玉を唯一受け継ぐ会社が出雲にある。
明治34年から続くその伝統ある企業を引き継ぐ5代目が本日登場する。
彼は、既存のビジネスも継続して行いながら、お土産物業界の変革という新たなチャレンジをしている。
さあ・・・株式会社めのや代表取締役社長  新宮寛人様の登場です!

「日本のお土産業界を変革する」

大学3年生の頃に、兄である長男が急病で亡くなり、突然実家を継…
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300年続く老舗企業の経営者であり工芸品メーカーのコンサルティングも行うスゴい人!

中川 淳
奈良で300年続く麻織物「奈良晒」の老舗“中川政七商店”
同社を受け継ぐ13代目の経営者であり、日本の工芸の再生を請け負うコンサルタントでもあるスゴい人が本日登場する。
彼が入社した当時、会社の経営は安定していたものの麻部門は赤字に陥っていた。
しかし、改革を推し進め、現在ではKITTEや東京ミッドタウンなど都市部の商業施設に33店舗を展開するまでの成長を果たした。
更に、同じように赤字に…
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380年の歴史を誇る江戸糸あやつり人形劇団を率いるスゴい人!

結城 孫三郎
寛永12年より380年続く江戸糸あやつり人形劇団結城座。
『国記録選択無形民俗文化財』『東京都の無形文化財』に指定されている、日本唯一の伝統的な江戸糸操り人形の劇団である。
この劇団を率いるスゴい人が、本日登場する。
彼は十代目結城孫三郎の次男として生まれ、4歳で初舞台を踏む。
11歳から歌舞伎、能、狂言の教えを受けながら結城座での人形遣いの修行を重ね、1972年には写し絵家元三代目両川船…
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常に革新にチャレンジする老舗和菓子企業を率いるスゴい人!

細田 眞
1818年に江戸で煎餅を売り出し、1857年に三代目細田安兵衛が、屋台の菓子屋「井筒屋」をたたみ、日本橋の地に店を開き、榮太樓に改号。
その地で150年以上も商売を続ける老舗和菓子企業榮太樓總本鋪。
その老舗が、伊勢丹新宿店のリニューアルをきっかけに全く新しい試みを実施し、世間を「あっ!」と言わせた。
業界では下火に思われていた、百貨店での飴の販売。
その売り場を、まるで化粧品売り場のよう…
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京都で330年続くすっぽん料理専門店の伝統を守り抜くスゴい人!

青山 美和子
創業330年、京都にあるすっぽん料理専門店「大市」
すっぽん料理の老舗としてこだわり食材を常に提供している。
浜松にあるすっぽん養殖業の老舗に大市専用の養殖場を保有し、50mプールで約410個分もの敷地で3年の歳月を重ねて育ったすっぽんは限りなく天然に近く、選びぬかれた「すっぽん」だけを京都へ配送し、調理されている。
川端康成、瀬戸内寂聴、志賀直哉など多くの作家に愛され、文学作品にも頻繁に登…
続きを読む…

文政2年から194年続く羽二重団子店を受け継ぐスゴい人!

澤野 修一
東京、日暮里で194年もの間続く老舗団子店“羽二重団子”
羽二重(絹)のようなきめの細やかな団子は多くの文学者からも愛されていた。
夏目漱石著「吾輩は猫である」
正岡子規著「道灌山」「仰臥漫録」「寒山落木巻三」「俳句稿巻一」
司馬遼太郎著「坂の上の雲」
など多数の文学作品にもこの団子が登場している。
本日は、この長い歴史を持つ羽二重団子の7代目を受け継ぐスゴい人が登場する。
歴史ある…
続きを読む…

歴代の首相や海外の国賓を30年に渡りもてなしてきたスゴい人!

福田 恵美子
千代田区紀尾井町に一軒の料亭がある。
84年前に創業し、かつて川端康成や湯川秀樹が愛したと言われる福田家。
そこで、30年に渡り女将を務めてきた本日登場のスゴい人。
歴代の首相やフランスのミッテラン大統領やジョージH・Wブッシュ大統領など海外の国賓を魅了してきた福田家には、日本独特のおもてなしへのこだわりがあった。
日本が世界に誇る料亭文化のおもてなしの心とは?
さあ・・・福田家女将 福…
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「グルマン世界料理本大賞2013」世界No.1グランプリを獲得したスゴい人!

松本 栄文
明日11月23日は、日本の収穫祭である「新嘗祭」。
本日は「食」の分野で活躍するスゴい人が登場する。
彼は公家の家系に生まれ、平成21年、清櫻堂27代目を継承し、雅号「栄仁」を賜り、近衛流松本宗家当主を後継。
現在は多数の連載や執筆のほか全国各地で「日本文化を愛でる会」を主宰し、日本の伝承・伝統文化の普及に努める。
そして今年、著書『SUKIYAKI』で「グルマン世界料理本大賞2013」世…
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「日展」内閣総理大臣賞にも選ばれ、審査員も務めるスゴい書家!

杭迫 柏樹
京展賞、日展特選、日展会員賞、日展内閣総理大臣賞、日展藝術院賞、京都府文化賞・功労賞、京都市文化功労者など数々の賞を受賞し、現在では公益社団法人日展常務理事(審査員1994・1999・2004・2008・2010・2012)、公益社団法人日本書芸院理事長、読売書法会執行役員会代表・常任総務を務め、現代書道二十人展メンバー(2008?)として活動するなど、日本の書道界を代表する書家のスゴい人が、本日…
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江戸時代から続くどじょう専門店“駒形どぜう”を受け継ぐスゴい人!

六代目 越後屋 助七
本日登場するスゴい人は、200年以上も前から東京・浅草で営業を続ける老舗どじょう専門店「駒形どぜう」の六代目。
昭和30年代まではどじょうを食べる文化があったが、あることがきっかけでどじょうの数が激減。
今では、あまり身近な食品では無くなってしまった。
多くの専門店が無くなっていく中、江戸の食文化であるどじょう料理を守り、伝え続けてきたスゴい人の思いとは?
さあ・・・駒形どぜう六代目 越後…
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創業約150年の老舗和紙専門店を受け継ぐスゴい人!

小林 一夫
日本人であれば、誰もが一度は使ったことがある折り紙。
その歴史をひも解くと、創業から約150年経つふすまを染色する会社の職人の手によって初めて制作された。
今では幼児教育はもちろんのこと、高齢者への脳の活性化、病院でのリハビリなど様々な用途で利用されている。
折り紙は、神事やレクリエーション、教育の中で使われるだけでなく、病院や薬局で薬の包み紙に応用されるなど機能美にあふれる素晴らしい日本の…
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大相撲第67代横綱として活躍したスゴい人!

武蔵丸 光洋
ハワイで育ち、相撲の経験が全く無い状態でスカウトを受け、日本の相撲部屋へ弟子入りをした。
言葉の壁が立ちはだかる中、日々努力を積み重ねる中でその才能はいかんなく発揮され、やがて横綱へと上りつめた。
現在は、武蔵川部屋の親方として弟子達の育成に力を注いでいる。
彼の哲学は実にシンプルだ。
頂点を極めたスゴい人の勝利の法則とは?
さあ・・・武蔵川部屋 武蔵丸光洋様の登場です!

「自信を…
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日本で唯一の男性用きもの辞典 “男のきもの大全”を生み出したスゴい人!

早坂 伊織
インターネットの世界に男性用のきものについての情報がほとんど存在しなかった十数年前に、日本初の男の着物情報サイトを立ち上げ、男の着物についての事典「男のきもの大全」を独学、独力で作りあげたスゴい人!が 本日登場する。
かつて日本で日常着であった着物に関する文献は少ない。
特に男性は、外でスーツを着て、家に帰ると着物を着る家庭も少なくなかった昭和から平成の時代には、着方を教えてくれる人がいなくな…
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津軽三味線日本一の称号を最年少で手にしたスゴい人!

藤井黎元
“津軽三味線”
青森県の津軽地方で主に民謡の伴奏として成立した音楽。
この津軽三味線の最も権威ある大会で昨年、最年少で優勝した人物が、本日登場する。
12歳から津軽三味線をはじめて、1年後には数々の大会で優勝を果たし、昨年2012年には大学生にして日本一に輝いた。
彼は、他のジャンルの音楽を津軽三味線に取り入れるなど三味線の可能性を日々探求している。
彼が三味線に懸ける情熱とは?
さあ…
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金属に漆を塗る“金胎漆芸”の技術を再生させたスゴい人!

塚本 尚司
漆というと、木に漆を塗った器を想像する方が多いのではないだろうか?
本日のスゴい人は、かつて甲冑に利用されていた金属に漆を塗る“金胎漆芸”の技法を再生させた。
彼の技術は、フランスのモエヘネシー・ルイヴィトン社から高い評価を受け、[国際・芸術のための科学賞]において欧米以外の作家として初めて特別芸術賞を受賞した。
人生をかけて取り組むテーマの見つけ方とは?
さあ・・・株式会社ジバコ代表取締…
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120万人に和の心を伝えてきた老舗きもの学院理事長のスゴい人!

水島 恭愛
1969年の創立以来、これまでに120万人の卒業生を輩出してきたハクビ京都きもの学院の理事長が本日登場する。
1976年、三笠宮妃百合子殿下に、着つけをご進講。
1978年、紺綬褒章を受章。
1980年には天皇・皇后両陛下に、和紙ちぎり絵のご進講などの実績を持つ、日本で初めての花嫁貸衣装専門店を始めた会社です。
着付けのみならず、和紙のちぎり絵教室の講座も持つ学院であるが、いずれも理事長の…
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15万人の着物コンサルタントを輩出して日本を甦らせる“装道”の創始者!

山中 典士
あなたは着物を着たことがありますか?
自分で着物を着ることが出来ますか?
日本女性なら1人で着物を着られるようにしようと、1人の日本人が立ち上がった。
彼は、今から50年も前に日本で初めて着物コンサルタントという職業を作り出し、今日までに、15万人のコンサルタントを養成した。
着物を着た美しい女性100名以上の集団で訪れた国は、なんと100カ国!
国連でも2回も講演、ローマ法王も2代に渡…
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明治神宮に日本で唯一御神酒を納めている老舗酒舗の16代目店主!

吉村 俊之
江戸時代に「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」と一世を風靡した老舗酒舗の16代目店主が本日登場する。

明治維新、関東大震災、第二次世界大戦、と3度の大きな危機を乗り越え、416年の間『お客様第一、信用第一』という商いの心得が脈々と受け継がれてきた。

お客様から愛され続けるお店を作る秘訣とは?

さあ・・・株式会社豊島屋本店代表取締役社長吉村俊之様の登場です!

 

…
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室町時代から続く由緒ある礼法を女性として初めて受け継いだスゴい人!

小笠原敬承斎
700年の伝統を誇る小笠原流礼法初の女性宗家が本日登場する。

室町時代から脈々と受け継がれてきた「礼法」と向き合うたびに、日本文化に対する奥深さを実感したという。

礼法において大切なことを披露していただきましょう。

さあ・・・小笠原流礼法宗家、小笠原敬承斎様の登場です!

 

「時宜によるべし」

先代は、祖母の弟に当たるため、学生時代は小笠原流礼法の宗家…
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世界の著名な美術館でも展示されている扇子を守り続けるスゴい人!

吉田 誠男
※「貫日精誠震天下」

「日々貫いて誠に精(つと)めれば天下さえ震わす」

 

江戸時代の後期より、うちわ、浮世絵を扱い始め、初代豊国、国芳、広重などの版元として当時の屋号“伊場屋”の名を江戸市中に広めた。

浮世絵の描かれた“伊場仙版”の絵は

国内の美術館はもとより大英博物館、ボストン美術館、メトロポリタン美術館、ヴァンゴッホ美術館など海外の著名美術館にも展示さ…
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創業307年!日本唯一の楊枝専門店の伝統を受け継ぐスゴい人!

山本 一雄
“日本橋さるや”

宝永元年(1704年)創業の、日本で唯一の楊枝専門店である。

その楊枝は、黒文字という樹を用いて、職人の手によって1つ、1つ丁寧に作り出される。

創業以来、変わらぬこだわりを持つ究極の楊枝である。

300年以上の伝統を受け継ぐ責任を教えていただきましょう。

さあ・・・株式会社さるや 代表取締役社長、山本一雄様の登場です!

 

「…
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