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タグ:伝統

49件
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約500年の歴史がある「虎屋」を受け継ぐスゴい人!

黒川 光博
室町時代後期に京都で創業し、代々続く和菓子屋「虎屋」
約500年という歴史を持つ老舗中の老舗である同社を受け継ぐスゴい人が、日刊スゴい人1700回目の本日登場する。
歴史ある企業でありながら、新業態としてTORAYA CAFÉをオープンしたり、フランス・パリに出店したりと、和菓子屋さんの常識を覆すようなチャレンジを今でも果敢に行っている。
和菓子の味や技術が最高峰であるのは勿論、接客に対する…
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東日本大震災で全滅してしまった相馬焼を復活させたスゴい人!

松永 武士
1690年「大堀相馬焼左馬茶碗」が発売され、保温性に優れた2重構造で、アメリカにも輸出されていた相馬焼。
福島県浪江町で300年以上もの間受け継がれてきた相馬焼だったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災によって25軒の窯元が被災し、
原料となる陶土も採掘できなくなってしまった。
そんな中、全く家業を継ぐ気の無かった20代の青年が、地元産業復活のために立ち上がったのだ。
彼はどんな…
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5つのギネス世界記録®を保持する居合術家のスゴい人!

町井 勲
本日登場するスゴい人は、居合術で5つのギネス世界記録®を持つスゴい人!

居合術とは、日本古来の武術である。
「千本斬(36分4秒)」「据斬(8太刀)」「3分間速斬(252太刀)」「最速テニスボール居合斬(発射速度 時速840キロ)」「6ミリBB弾居合斬(発射速度 時速350キロ)」の記録を持ち、国内外のメディアに出演。
世界から注目され、高く評価されている。

彼はなぜ、誰も成し…
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日本最古のレコード会社を率いるスゴい人!

吉田 眞市
本日登場するスゴい人は、1910年創業の日本最古のレコード会社“日本コロムビア”を率いるスゴい人!
彼は伊藤忠商事に12年間勤めたのち、幅広い業界で社長を歴任。
2010年より日本コロムビア取締役となり、代表取締役副社長を経て、2015年4月に代表取締役社長に就任した。

106年という長い歴史を持つ会社を率いるスゴい人の考えとは?

さあ…
日本コロムビア株式会社
代表取締役社長…
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東京・銀座で120年以上続く老舗楽器店を受け継ぐスゴい人!

山野 政彦
東京・銀座で明治25年から120年以上続く老舗楽器店「山野楽器」
楽器や音楽・映像ソフトなどの販売をはじめ、音楽教室、音楽イベントなどを行っている。
1970年から同社が主催している「ヤマノ・ビッグ・バンド・ジャズ・コンテスト」はビッグバンドコンテストのパイオニアとして知られ、本コンテストに出場・受賞したプレーヤーがプロのミュージシャンに転向するケースも少なくない。

本日登場するスゴい…
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260年続く浅草の銘菓「雷おこし」を守り続けるスゴい人!

穂刈 久米一
浅草の銘菓で知られる「雷おこし」
江戸時代後半から販売されている、歴史あるお菓子である。
観音様詣でのおみやげに無くてはならないものだ。
“おこし”の名を「家を起こす」「名を起こす」に掛けて、雷おこしを買うのはまるで大吉のおみくじを引くような縁起物だとも言われた。

原材料に最高品質の米を使い、砂糖を主体としたソフトな仕上がり。
最近ではメープルココナッツを使った若者にも大人気の商品…
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130年続くコンサルティングファームを率いるスゴい人!

藤間 秋男
創業1890年。
士業経営約130年の歴史を持つ総合コンサルティングファーム“TOMAグループ”
約200名の専門家集団を束ね、税務会計、人事労務、事業承継など、経営者の悩みをワンストップで解決する。
本日登場するスゴい人は、100年企業を創り続けるスゴい人。

しかし、経営を指導する立場にあるTOMAにも成長が止まっていた時期があったという。
その停滞期を脱し、成長企業への変革を果た…
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90年続く文具・印章の大手企業を受け継ぐスゴい人!

舟橋 正剛
昨年(2015年)創業90周年を迎えたシヤチハタ株式会社。
同社の代名詞ともいえる朱肉のいらないハンコ「ネーム印」を始め、事務用スタンプ、スタンプ台、筆記具、電子印鑑など幅広い商品を展開。

また日本国内のみにとどまらず、海外にも6カ所の拠点を持ち、海外の国々でもスタンプや筆記具が大人気。
「明日の『便利』『楽しさ』『安心・安全』を世界へ」という理念のもと、新たな商品を生み出し続けている。…
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多数の国際展で受賞歴を持つ工芸製本家のスゴい人!

伊藤 篤
本日登場するスゴい人は、現代工芸製本家として活躍するスゴい人!
書籍の製本・装丁を手作業でおこなう仕事であり、日本ではあまりなじみが無いかもしれないが、西洋では2000年とも言われる歴史のある伝統工芸である。
彼は日本の工芸製本(ルリユール)の草分けとして知られる栃折久美子氏に師事。
その後、本場ベルギーで修業を積み、イタリア国際製本展(1998年、2002年)、エストニア国際製本展(200…
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260年以上続く日本画絵の具専門店を倒産の危機から立て直したスゴい人!

石田 結実
本日登場するスゴい人は、1751年に京都で創業された日本最古の絵の具専門店を受け継ぐ女性。
プロの日本画家が使う絵の具はバブルを期に需要が激減し、倒産寸前まで追い詰められた。

そんな中、彼女は全く新しい発想で同社を倒産の危機から立て直した。
彼女が生み出したのは、日本絵の具に使われている胡粉を使用したマニキュア。
胡粉マニキュアはアルコールで簡単に落とすことができるため、これまでマニキ…
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日本初の男性専門呉服店を作り上げたスゴい人!

泉二 弘明
日本の民族衣装“着物”

日本を代表する文化の一つでありながら、着物業界は衰退産業と呼ばれている。
そんな着物離れが起きている真っ只中、銀座の一等地で男性専門の呉服店を始めた人が、本日登場するスゴい人。

業界からは男物専門なんて成り立つはずがないと非難されたという。
しかし、彼は業界の常識にとらわれず未来を見据えていたのだ。
食では一般化された、生産者の顔がわかるトレーサビリティー…
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世界文化遺産に登録された熊野本宮大社の宮司を務めるスゴい人!

九鬼 家隆
主祭神は家津御子大神(スサノオノミコト)。
日本サッカー協会のシンボルとしても有名な3本足の八咫烏(やたがらす)。
神武天皇が熊野に到着された時、神の使者である八咫烏が奈良まで道案内したというエピソードから熊野三山に共通する「導きの神鳥」と信仰されるようになった。
中世には「蟻の熊野詣」と言われる程、多くの人々が熊野へ集った。
極楽浄土の地である熊野へ参拝することは即ち蘇り、再生を意味する…
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喧嘩ばかりの不良から相撲界へ!大関在位歴代トップのスゴい人!

佐ノ山 龍二
頭では分かっていても、やってはいけないことをやってしまう「やんちゃくれ(不良)」だった。
「自分はこんなところにいるべき人間じゃない」という想いから運命が動き出す。
彼は昔から運動能力には自信があった。
体は大きく、小学校で100キロを超えていたけど、足は誰よりも速かった。

「ここから抜け出すためには自分を変えなくてはダメだ」と、親元離れて、敢えて厳しい相撲の世界でどれだけ通用するのか…
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世界遺産“下鴨神社”の宮司を務めるスゴい人!

新木 直人
崇神天皇の時代(紀元前90年)に瑞垣の修造が行われたと記録が残る京都の神社。
正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」という名前だが、
京都の鴨川の下流にお社がまつられている事から、
「下鴨(しもがも)さん」や「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」と呼ばれ親しまれている。
下鴨神社は世界遺産となり、東西の両本殿は国宝にも指定されている。

21年毎に建て替えをする遷宮(第34回)を今年…
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寛永元年創業の老舗うちわ店を受け継ぐスゴい人!

住井 啓子
千年以上の歴史があると代々口伝されている家が京都にある。
その家と、家業であるうちわ店「小丸屋」を受け継ぐ十代目女将が本日登場するスゴい人。
寛永元年に創業し、1660年頃には“深草うちわ”を確立させ、江戸時代には京都を代表するお土産として全国に名を馳せた。
現在一般的には芸妓さんや舞妓さんが名入れをして花街で配る「京丸うちわ」が有名だが、
「都おどり」「京おどり」「鴨川おどり」「北野おど…
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きものを通じて日本の蚕の素晴らしさと日本文化を伝承するスゴい人!

中谷 比佐子
本日登場するスゴい人は、きものを通じて日本の蚕の素晴らしさと日本文化を伝承するスゴい人!

彼女はきもの文化研究家、きものエッセイスト、きものジャーナリストとして活躍し、多数の著書を執筆。
更に、多くの女優さんの舞台衣装やポスター、CM衣装のきもののスタイリングなども行う。
長年にわたる絹や蚕に関する研究の成果に対して、2013年には大日本蚕糸会より功績賞を受賞。
同賞の受賞はジャーナリ…
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元禄年間より続く伊達家御用酒蔵を受け継ぎ大改革を成功させたスゴい人!

伊澤 泰平
本日登場するスゴい人は、宮城県仙台市で元禄元年より320年以上続く歴史ある企業を受け継ぎ、大変革を成功させたスゴい人。

仙台伊達家御用酒蔵「勝山」、杜の都の迎賓館「仙台 勝山館」、日本料理「醇泉」、本格石窯ナポリピッツァ「ピッツェリア・パドリーノ」、手作り無添加ソーセージ「仙台勝山館ソーセージ」と多角的な経営を行い、伝統ある同社を守り続けると共に、新規事業や変革にも積極的に取り組んでいる。…
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日本一古い理髪店を受け継ぐスゴい人!

舩越 一哉
明治維新後、加賀前田家の軍隊に入り前田候の髪結方を務めた、喜多床の初代・喜太郎。
当時の前田家には軍事顧問のフランス人達が出入りしており、そこで西洋風の散髪技術を学んだ。

明治4年、断髪令が発せられ、加賀百万石十三代藩主・前田斉泰の断髪をしたのが、喜太郎であった。
髷を切り落とされた斉泰公は「本日、髪を洋夷にす。涙燦然として降る」と一筆したためた。
この時、斉泰公から「喜多床」という屋…
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最年少で江戸切子の伝統工芸士になったスゴい人!

堀口 徹
180年の歴史を持つ伝統工芸・江戸切子。
本日登場するスゴい人は、江戸切子において、最年少で伝統工芸士になったスゴい人。

彼は、大学を卒業後22歳で父の経営する堀口硝子に入社し、二代目秀石に師事。
2008年に31歳で三代秀石を継承し、独立。
そして2012年、江戸切子業界で14人(当時)しかいない伝統工芸士に最年少で認定された。

伝統を受け継ぎ、伝える彼の想いとは?

さあ…
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次世代へつなぐ染織研究家のスゴい人!

木村 孝
本日登場するスゴい人は、染織研究家として活躍する女性。

彼女は京都の染色の家に生まれ、女学校を卒業後、京都新聞文化部の記者を経て、家業を受け継いだ。
女性染色作家の先駆けとして、きものや帯のデザイン、製作を手掛け、30代の頃には染と織の研究のため単身アメリカへ渡った。
キャリアウーマンの先駆けともいえる存在である。

94歳を迎えた現在もなお、講演や執筆活動を通して日本の染と織の魅力…
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俳句の世界で数々の新人賞を受賞し俳句を広める活動を行うスゴい人!

堀本 裕樹
川柳と俳句の違い、説明できますか?
サラリーマン川柳などで有名な川柳と違い、俳句は、同じ五七五の十七音でも、17文字の中に季語を入れなければならない。

たった十七音で、その瞬間を切り取る。
俳句を知れば知るほど、日本の四季の変化を感じるという。

今日のスゴい人は、この俳句の世界で、北斗賞、俳人協会新人賞など数々の賞を受賞。
現在は、学校の授業やイベントで、俳句を通じて“季語”がも…
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230年以上の歴史を持つ老舗高級鯖寿司店を守り続けているスゴい人!

佐々木 勝悟
かつては福井の若狭湾でとれた鯖を洛北の険しい鯖街道を人力頼りに京都まで運んできた。
鯖は日本近海の脂の乗った真鯖、米は滋賀県産の江州米昆布は北海道の天然真昆布を使っている。
流通が発達し、海の遠い京都でも鮮魚を気軽に味わえるようになった今もなお、鯖寿司は有名な京料理のひとつであり「晴れ」の日の食事として、受け継がれ続けている。
本日登場するスゴい人は、230年以上も続く鯖寿司の老舗を受け継ぐ…
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扇職人で唯一、全ての工程を1人で仕上げられるスゴい人!

荒井 修
浅草、雷門の仲見世にある創業120年の老舗扇店“文扇堂”
扇子というのは通常各工程で担当を分けて、分業で作るものだが、本日登場する文扇堂の4代目は、全ての工程を1人で仕上げられる日本で唯一の職人である。
そのため扇職人でありながら個展を開くことも出来るので、オーストリア、ハンガリー、イタリアで個展を開催した経験も持つ。
彼の作る扇は絶大な信頼を得て、歌舞伎界や舞踊界、落語界に多くの贔屓客を持…
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創業350年の老舗金魚卸問屋を受け継ぐスゴい人!

吉田 智子
お祭りの縁日の“金魚すくい”でおなじみの金魚。
一度は飼った事があるという方も多いのではないだろうか?
金魚の歴史は古く、室町時代に中国から伝来。
江戸時代にはブームになり、明治時代には富裕層から花柳界へと広がり、その後、一般庶民の家庭でも飼われるようになった。
本日登場するスゴい人は、東京・本郷という都心の地で江戸時代より350年も続く老舗の金魚卸問屋を受け継ぐスゴい人。
350年もの…
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東京で240年以上続く老舗足袋専門店を受け継ぐスゴい人!

福島 茂雄
徳川10代将軍の時代に創業し240年余りもの間暖簾を守り続けている「大野屋總本店」は、「足袋と言えば大野屋」と、芝居や伝統芸能の業界で広くその名を知られている存在だ。
本日は、その7代目当主として伝統を守り続けるスゴい人が登場する。
伝統ある家庭に生まれ幼い頃から先代たちの仕事姿を見ていながらも、一度は一般企業に就職した。
彼はなぜ家業を受け継ぐことを決め、どのようにしてこの伝統を守っていく…
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