1,000人以上の著者を生んだ日本一の出版コンサルタント
出版をしたい!
そんな夢を持ったこと、ありますか?実は、出版は、夢じゃないです。
出版は、よくある”自費出版”という選択肢以外にも道はあるのです。
そう豪語する男の登場です。出版コンサルタントこそその男の天命。
そのルーツは、幼い頃の持病にあった。
天命の見つけ方とは?そして、出版とは?
さあ、吉田浩様の登場です!
「経営者は本を出せ!」
こんにちは!天才工場の吉田浩です。
日本一の、出版プロデューサーです!
自分で名乗るところが、すごいですよね。(笑)
今まで、1,000人以上の著者を世の中にデビューさせてきました。もちろん、日本一です。
一生涯、出版の世界で生きていく覚悟です。
まず、私と、本との、出合いを説明しますね。
私は、小学校4年生のときまで、一切、運動ができませんでした。
生まれつき心臓が悪かったのです。「中室内核欠損」という先天性障害です。
心臓に1センチの穴が開いていました。お医者さんからは、手術しないと、二十歳で死ぬ、と言われました。
10歳の秋に手術して、延命しました。
ですから、私の小さいころの友だちは、本、です。運動できなかったことで、かなりの劣等感を持ちました。そして、自然と、本が好きになっていったのです。
今では、自分で、200冊も絵本や童話を書き、年間150冊のビジネス書をプロデュースするようになりました。
もし、あなたが、経営者だったら、断然、本を書くことを勧めます。
会社経営は、きっと、あなたの夢のひとつです。だったら、出版で、その経営課題を解決してください。
極端なことを言うと、本を書かない経営者は、負けてしまいます。
それくらい、出版は武器であり、力を持っているのです。
もし、本気で出版をしたい方がいらっしゃれば、連絡ください。
ただし、「本気」の方だけ、連絡してください。
私は、いつでも、あなたの力になります。
2009-12-08
取材:只石昌幸
タグ:ビジネス・経営者
こちらのスゴい人もオススメです
日刊スゴい人!をフォローする